2018年10月5日金曜日

ノーベル物理学賞 96歳 55年ぶり

スウェーデンの王立科学アカデミーが今月の2日、2018年のノーベル物理学賞を米国とフランス、カナダの3人の科学者に授与すると発表した、という記事を見ました。

視力回復手術やマイクロマシニングなどに利用できる精密工具となる、レーザー技術を開発した3人にその栄誉が・・・。うち、ウォータールー大学のカナダ人女性、ドナ・ストリックランド氏は女性物理学者として3人目、55年ぶりの女性ノーベル賞受賞者との事。

さらに、一人は96歳のアシュキン氏、ノーベル賞受賞者で史上最年長だとも・・・。

前回の物理学賞は大きな宇宙の件。今回はレーザーで精密な世界で活躍しているレーザー技術の件でした。人類は物理的、あるいは科学的な様々な事を発見、観測、応用して経済や生活にもそれらの事実が活用できる様になって、年々進歩してきました。

昔に比べて長寿にもなり、生活環境も変わって来て、暮らしやすい空間も広がって来たのでしょう。「昔は良かった・・・」と、過去を偲ぶセリフはありますが、実際に過去に戻ってしまうと、どうでしょう・・・?科学技術や医療の進歩は、それを厭わせるに足りる程、多くの人々に貢献しています。

くどい様ですが、久しぶりの女性物理学者の受賞も、花が添えられた様な印象で、何となく華やかな気分になります。

時代の流れと共に科学は、世界で切磋琢磨に日進月歩。産業も技術の進歩で昔は出来なかったことが、出来る様になったり・・・。

かつて、ノーベルはダイナマイトの発明で巨万の富を築き、そして、ノーベル賞が産まれて、あらゆる分野で活躍されている人々に賞賛の光彩の一つの指標として、世界から注目が寄せられるイベントに・・・。

何処かで誰かが、長年にわたり生涯を賭して研究して、開発して・・・。それらがノーベル賞で私たちにも報せが届いて・・・。それは正しく人類の進歩ソノモノ。

なので、ついつい気になるノーベル賞。

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