2020年5月19日火曜日

買取 断捨離 経験談 余話

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大きなモノはスタンドピアノから書籍・洋服・和服に至るまで・・・転売ビジネスが、旧メディアではCMで結構目にします。


自宅にまで無料査定に来てくれて、目の前で査定してくれる世の中になりました。


実際、経験してみるとやはり減価償却の世の中というのが実感できました。


骨董価値というのは、鑑定上では多額な金額が提示されて、大きな価値をイメージしそうですが、現実には買い手がいるかどうかで査定額は決まります。


かなり昔の話。


ダイヤモンドはユダヤ系の皆様が、その価値を維持していると聞いたことがあります。


全てがすべて、彼らがその価値を維持しているとは思えませんが、ダイヤの価値はダイヤの売買をビジネスとして、それにかかわる人々によってコントロールされているというイメージがこびりついています。


西欧のベルギーだったか・・・?


そこで誰かが話していた記憶なのですが、量産されたダイヤが予想を超えて採掘されたら、海中に処分するとかしないとかの噂話の様なお話を聞いたことが・・・?


そう言えば、SF的なお話ですが、白色矮星の中には炭素がダイヤモンドと同じ結晶で存在していて、無数ともいえるその様な星々が存在しているかもしれないと言う事です。


金・ゴールドも地球上では限られた量しかありませんが、巨大な星が生涯を終えて大爆発をして後、また引力で集まって新しい星が生まれて金はその星の中で、蓄えられているそうです。


太陽でも鉄までしか核融合では作る事は出来ないとも・・・。


それよりも思い金を生成するには、かなりの大きな星にならないとダメなのだそうです。


さて、断捨離のための処分には、はっきりいって手数料を支払って処分というのが、大方の事実の様です。


減価償却を避けるためには、トレンドに合致したアクセサリーなら、イミテーションでも買取してくれそうです。


ただし、CMの様な効果が期待出来るケースはマレだという事を覚悟しておいた方が、良いのかもしれません。


さらに、認定書や証明書も保管しておいた方が良いのは言うまでもありません。


鑑定と査定を混同しがちな私たち?


かしこい転売処分は減価償却とトレンドと一緒に相談という事です。



満足価格!アクセサリー買取【バイセル】


最も懇切丁寧な査定をしてくれた印象です。


現地で即決取引成立。


ただし、少々の手間ヒマがかかります。


それもこれも商法を順守しないといけないそうなので、致し方ありません。


買取に後悔はない様に、クーリングオフも詳しく解説してくれました。


気持ちよい断捨離でした。